【口コミ評判】LEAN BODY(リーンボディ)を3年以上続けた感想・メリット・デメリット

自宅でオンラインフィットネスができるサービス「LEAN BODY(リーンボディ)」をご存知でしょうか。

700種類以上のバラエティに富んだレッスンがあり、ヨガ、ピラティス、筋トレ、ダンス等のレッスンがオンラインで受け放題。

私は以前はリアルのヨガ教室に通っていましたが、コロナ禍を機にLEAN BODYに入会し、毎日の運動を習慣化できました。

この記事では、3年以上LEAN BODYを使い続けているヘビーユーザーの私(30代会社員・在宅勤務多め)が、LEAN BODYの魅力やシステムをデメリットも含めて徹底解説します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

LEAN BODY (リーンボディ)とは【特徴・プラン・料金】

LEAN BODYとは、定額で、オンラインで多数のフィットネスレッスンが受け放題となるサービスです。

令和版ビリーズブートキャンプや、ゴリエのぺこりエクササイズの広告を見たことがある人も多いのではないでしょうか。
※ゴリエのプログラムは、2022年12月26日に配信中止となりました。

LEAN BODY (リーンボディ)で受けられるレッスン

LEAN BODYでは、以下のように様々なレッスンが受け放題です。レッスン時間も5分～45分程度のものまでバラエティに富んでいます。

LEAN BODY (リーンボディ)の契約プランは2種類

LEAN BODYのプランは、月額プラン、12か月プラン、キャンペーンプランの3種類です。

月額プランは月契約。12か月プランとキャンペーンプランは年契約です。

サービス内容は同じ(すべてのレッスンが受け放題)ですので、キャンペーンプランが一番お得となっています。

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※紹介キャンペーンを利用して申し込む場合、紹介者には「誰かが紹介リンク経由で申し込んだ」ということのみが通知されます。申込者の個人情報が紹介者に伝わる心配はありません（LEAN BODY運営に確認済）。

LEAN BODYのプラン・キャンペーンは以下で詳しく紹介しています。

私は24時間通い放題の近所のジムに通っていたこともありますが、毎月1万円近くかかりました(しかも続かず・・・)。

LEAN BODYなら、月額1078円～ (キャンペーンプランの場合)と圧倒的な安さです。

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LEAN BODYを約3年契約して感じたメリットを紹介します。

1. 人気インストラクターによるレッスンが自宅で見放題

リアルのレッスンだと、人気講師のクラスは予約が取りにくかったり、値段が高かったりします。

LEAN BODYはオンラインのレッスンなので、人気講師や有名講師のレッスンを、安価に、24時間好きな時間に観ることができます。

2. レッスンの種類や時間が幅広い

リーンボディで受けられるレッスンは以下のように多岐にわたります。

また、レッスンの時間も5分程度のものから45分程度のものまで幅広いので、自分のスケジュールに合わせて取り入れることができます。

3. 配信型のレッスンとライブレッスンの両方がある

LEAN BODYでは、いつでも好きな時間に見れる配信型のレッスンに加えて、時間が決まっているライブ型のレッスンもあります。

配信型のレッスンはいつでも好きな時間に観れるのがメリットですが、ついついサボってしまう場合もあります。

ライブ型のレッスンは時間が決まっているので「この時間にやらなきゃ!」となり、習慣化しやすいというメリットがあります。

また、先生とチャットでリアルタイムにコミュニケーションでき、他の参加者の存在も(チャットや視聴数で)リアルタイムで感じることができるので、励みになります。

LEAN BODYでは、配信型もライブ型も両方受け放題なのが魅力です。

4. 運動を習慣化しやすい仕組みがある

LEAN BODYでは、レッスンを受けた日やレッスンを受けた時間がカレンダーに自動で記録され、可視化されます。

運動した日は以下のようにカレンダーが青くなり、時間も確認できます(8月18日はサボっていたことがわかります笑)。

また、レッスンを受けた回数や時間に応じてバッジがもらえたり、月ごとのランクが上がったりするので、励みになります。

このような記録化により、運動を習慣化しやすくなります。

月に1000時間以上運動するととあるランクにグレードアップしますが、シークレットなので隠しています。ぜひチャレンジしてみてください。

5. 家族と一緒に受けられる

LEAN BODYは一つのアカウントで家族と一緒にレッスンしてもOKです。

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LEAN BODYのデメリット

LEAN BODYを約3年契約して感じたデメリットも紹介します。

1. 講師から受講者の姿は見えない

LEAN BODYでは、ライブ型のレッスンであっても、講師から受講者の姿は見えません。

ポーズを直してもらったり、指摘してもらったりできないというデメリットがあります。

ちなみにスマホだと見ながらポーズを取りにくいので、私はiPadでレッスンを受けたり、テレビに出力してテレビ画面上に表示してレッスンを受けることが多いです。

テレビに出力する方法はヘルプページでも解説されているので、参考にしてみてください。
LEAN BODYの使い方 – LEAN BODY ヘルプセンター (zendesk.com)

2. 自宅で運動するスペースを確保する必要がある

家で運動するので、ヨガマット1枚分程度のスペースを確保する必要があります。

下の階に響くような運動はあまりない印象ですが、気をつけつつ運動してくださいね。

3. 自分で運動を習慣化する必要がある

リアルの教室だと、予約があったりして強制力がありますが、LEAN BODYは予約システムがなく気軽な分、強制力が働きにくいという面があります。

上記で紹介したように運動の記録をみてモチベーションを上げたり、積極的にライブレッスンに参加するのがおすすめです。

4. マタニティ向けレッスンは少ない

私は妊娠期間中もLEAN BODYの契約を継続していましたが、マタニティレッスンは少なめなので、もう少し充実しているといいなと思いました。

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リーンボディはこんな人にオススメ

LEAN BODYは、特に以下のような方にオススメです。

LEAN BODYでは、非常にお得なキャンペーンが開催されていますので、この機会に是非トライしてみてください。

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LEAN BODYのおすすめレッスン

個人的なおすすめレッスンも少し紹介したいと思います。

LEAN BODYではランキング機能や検索機能も充実しているので、人気のレッスンや自分にあったレッスンをどんどん試していけますよ。

以下の記事でも詳しく紹介しています。

おすすめのレッスン①ヨガ

ヨガのレッスンは多数あるのですが、私は朝にヨガをするのが好きなので、Chika先生の朝ヨガのシリーズが大好きです。

おすすめのレッスン②ライブレッスン

ライブレッスンは、30分や45分のレッスン等があります。曜日ごと・イベントごとに違っていてどれも楽しく続けられます。

ヨガだけでなく、肩こり解消のストレッチや、バレトン（バレエの動きを取り入れたエクササイズ）、フローピラティスなど、様々なレッスンを楽しんでいます。

令和版ビリーズブートキャンプは英語音声のレッスンも

私は英語学習オタクで、英語でレッスンしたいなーと思うことがあります。

ヨガやピラティスの先生は英語が堪能な先生やバイリンガルの先生がおられ、英語まじりのレッスンもあります。

また、大人気の令和版ビリーズブートキャンプは、「オリジナル英語音声版」と「吹替版」の両方が用意されているので、好きな方を選ぶことができます!

YoutubeのPR動画はこちら。